川づくり会議みえ

               ~子どもが遊べる魅力ある川づくりをめざして~
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いなべ ねじり橋


第17回総会および記念講演会

 
  令和元年
23日(日)

        *14時20分~  受付

*14時50分~  総会

        *15時30分~16時40分      記念講演会(資料代100円)

        *17時00分~  


    意見交換会(参加費
4,000円・予定、津駅近辺)

  
   ◆場 所 
アスト津 3階
       「ミーティングルーム A・B


      詳しくは・・・
        
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 15周年記念講演会報告はこちら
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 お知らせ更新情報

● 第17回総会及び記念講演会のお知らせ

● 15周年記念講演会の報告

● 「河川文化を語る会」講演会のお知らせ

● 第77回勉強会 15周年記念講演会開催のお知らせ

● 第75回勉強会〈川シリーズ第13回櫛田川上流~中流めぐり〉案内

● 第71回勉強会(川シリーズ第11回松名瀬干潟)案内

● 第15回総会&記念講演会の報告

● 第15回総会&記念講演会お知らせ

● 第70回勉強会報告

● 第70回勉強会案内

● 第69回勉強会報告

● 第69回勉強会案内(川シリーズ第8回安濃川下流域&岩田川)

● 第67回勉強会案内(川シリーズ特別編 ヨット体験

● 第14回総会&記念講演会 開催案内

● 第66回勉強会(三重県の川と流域を訪ねる志登茂川&安濃川編)案内

● 第6回 川のワークショップみえ報告

● 第6回 川のワークショップ開催チラシ 掲載

● 第64回勉強会(三重の川と流域を訪ねる田中川編)の案内

● 第13回総会・講演会報告

● 第62回勉強会報告(H27.5.31)

● 第62回勉強会第13回総会・記念講演会の案内  
 
● 第61回勉強会報告(三重県の川と流域を訪ねる亀山編

● 第61回勉強会案内(三重県の川と流域を訪ねる亀山編)

● 第60回勉強会案内(三重県の川と流域を訪ねる四日市・菰野編) 

● 第59回勉強会(三重県の川と流域を訪ねる桑名地域編)案内

● 第12回総会・講演会報告

● 第57回勉強会報告 

● 第57回勉強会第11回総会・講演会案内

● 第56回勉強会(10周年記念講演会)報告   

● 川づくり会議みえ10周年記念 第56回勉強会のおしらせ 

● 第11回総会の様子(H25.8.7)

● 第55回勉強会の報告のせました。(H25.5.6)

● 第55回勉強会のお知らせ(H25.3.31)

● 第53回勉強会のお知らせ (H24.8.25)

● 第10回総会&記念講演会のご案内 (H24.5.16)

● 第5回川のワークショップみえ 報告のせました(H24.3.24)

● 第5回川のワークショップみえのプログラムおよび会場までの案内図をのせました(H24.1.29)

● みえ環境フェアに出展しました(H23.12.18)

● 第50回勉強会を開催しました。報告です。(H23.12.18)

● 第50回勉強会のお知らせ & 第5回川のワークショップみえ募集要項応募様式のせました
       Wordでの応募様式が必要な方はメールで事務局までお知らせください。

● 第9回総会&記念講演会の報告(H23.6.29)

● 第9回総会&記念講演会のお知らせ(H23.5.23)

● 第47回勉強会のお知らせ(H23.4.16)

● 第45回勉強会の報告(H22.12.30)

● しばらくお休みしていましたHPですが、新しくリニューアルして再開しました。これからもよろしくお願いします。(H21.6月)
      古いHPはこちら・・・

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 「三重の自然学校」のリレーコラムに川づくり会議からのコラムが紹介されています。

  ★リレーコラム第106話
 『自然豊かで子どもが遊べる魅力ある「川づくり」をめざして』

メッセージ

かつて三重には美しく、豊かな山、川、海があり、それらが人々に様々な恩恵をもたらしてきました。
とりわけ「川」は流域に暮らす人々にとって、身近な自然であり、命の根源そのものでした。時には氾濫することもあって、人々は畏敬の念をもって
「川」に向き合っていたことが流域各地に残る「水神信仰」や「禊ぎの儀式」からわかります。
 いま、「川」は「物質の循環」を司るだけではなく、「生命の循環」という大切な役割を果たしてきました。さらに「川」は、子どもたちを健康に、健全に育むための「自然の学校」であったことも忘れてはなりません。
 私たちはこの50年あまり、水を「資源」と考えて、川から取れるだけ水を取り、川に排水を流してきました。その結果、人々から川が遠ざかり、それにつれて、ますます川はその姿を変えていきました
 私たち「川づくり会議みえ」は、「断ち切られた循環」「人と川とのつながり」「生き物の多様性」などを、立場を超えた交流、連携、協働により回復し、真の「共生社会」を実現したいと願ってあつまりました。 

                  
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